歳をとるとたいてい、
人間は自分のことや自分の家族のことばかり考えて
世間を狭くしてしまいます。
だから、強欲だとか、ボケたとかで、
人から疎遠にされます。
それを逆手にとれる人は、
上手な歳のとり方をする人といってよいでしょう。

本書の特徴は、各章ごとにつけられた「チェックポイント」という問題。第1章のを示すと、こんな感じです。
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次の記述は正しいか

Q1 労働基準法の定める基準を下回る労働条件も、労働者が自由な意思で合意した場合には有効となる。

Q2 使用者が労働契約法の規定に従わない場合、労働基準監督官が是正勧告をすることができる。

Q3 労働審判制度は、労働組合が使用者に対する権利を実現するためにも利用できる。

Q4 都道府県労働局における個別労働紛争解決制度では、当事者に対して法に従った紛争解決を強制することはできない。
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分かってる人にとっては当然ですが、結構分かってない人がいっぱいいる問題でもありますね。

もちろん、答えは

Q1 × 労働基準法13条

Q2 × 不当解雇を監督官が救ってくれない!と言ってはいけません。そんな権限はないのです。

Q3 × 組合問題は労働委員会へ

Q4 ○ あくまでも任意の制度ですから